今年の高3卒業生は江夏君のみ。いつものように家庭科実習室で調理して、門出を祝った。
まずは会計である。
全員から参加費300円の徴収。
今回は参加者が生徒25名、教員3名の合計28名。5つのテーブルに分かれることになり、班分け抽選会を行う。
高校生が開発したスライド黒板式くじ。
各テーブルごとキャベツ1玉を刻む。うさぎが喜びそうな刻み方だ。
こっちでも刻んでいる。
肉も切る。切ったあとに展示中である。
一刀両断である。示現流である。
生地をつくるため、水の分量を量る。
生地をこねる。ぐるぐるまわす。
さらに混ぜる。
玉子を片手で割って投入する。なぜか拍手がおこる。
生地ができた。
↑作品1
↑作品2
スピーチ大会の開始である。
卒業生の江夏君。今年は高3は1人。
みんなで書いた寄せ書きを贈呈。
こんなふうに書いたのである。
送別会のあとは掃除である。